構図で語る宇宙兄弟〜《#8》再会〜【ソノディの考察】
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こんにちは!宇宙兄弟元アシスタントのソノディです!
遂に7月22日の最終46巻の発売をもって宇宙兄弟が堂々の完結を迎えました!
そこで!コヤチュー部プレミアムにて、元宇宙兄弟アシスタントである私ソノディと先輩カンさんによる新たな企画が始まることになりました!
その企画とはズバリ!
『元宇宙兄弟アシスタントが宇宙兄弟を1巻から読み返して、
あらためて気づいたことや感銘を受けたシーンについてアシスタント&描き手の視点から語らせていただく〜!!』です!
記念すべき第一回である今回は、コミックス第1巻から私が特に気になった話やシーンについて元アシスタントの目線から書かせていただきたいと思います!
あくまでソノディ個人の視点での感想であることをご容赦ください。
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以前、私が小山先生にネームのアドバイスをいただいた際
『漫画において意味のないコマは一つもない。全てのコマは何かしらの意味を持って描かれている。』
ということを教えていただきました。
その観点で宇宙兄弟を読み返して見ると、何気なく見ていたコマやシーンに作者の「語らない演出」が見えてきます。
今回取り上げるのはコミックス第1巻のラスト 《#8》再会についてです!
この回は六太が渡米し、アメリカにいる日々人に再会する記念すべき回です。
その中でも特に印象的なシーンとして、この一枚絵を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

アポに導かれた六太がヒューストンの公園で日々人と再会する、象徴的な一枚です!
兄弟の再会という大きなイベントですが、静かで、セリフも「YES!」と一言だけ。実にシンプルです。
ですがこのシーン、セリフ以上に「構図」で意味を語る見事な一枚絵になっていると思います!



